作品名 |
著者 | |
1 | 「宝石を拾う旅にする」 『旅先であった泣ける話』より | 猫屋 ちゃき |
2 | 「童話」 『無縁の生活』より | 阿部 昭 |
3 | 「現行犯」 『英米超短編ミステリー50選』より | ビル・プロンジーニ著 高見 浩訳 |
4 | 「夏芝居」 | 葉室 麟 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「九十年ひとむかし」『女のイイ顔』より | 田辺 聖子 |
2 | 「わら椅子直しの女」 | ギ・ド・モーパッサン著 杉 捷夫訳 |
3 | 「パパとママには秘密がいっぱい」 | 赤川 次郎 |
4 | 「幾世の椿」 『宗且狐』より | 澤田 ふじ子 |
3月の花 沈丁花・つばき サンシュ、リュウキンカ、イワカガミ |
作品名 |
著者 | |
1 | 「梅の蕾」 | 吉村 昭 |
2 | 「梅咲きぬ」 | 山本 周五郎 |
3 | 「一陽来復」 | 重松 清 |
2月の花 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「喋る鳥」 | 村崎 羯諦 |
2 | 「つるかめ」 『かたれやまんば 藤田浩子の語り 第一集』より | |
3 | 「鼓くらべ」 | 山本 周五郎 |
今月の花 椿 水仙 蝋梅 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「エピローグ ひと月後」 『川の光』より | 松浦 寿輝 |
2 | 「The Border」 『いつも旅のなか』より | 角田 光代 |
3 | 「捨てない生きかた」 | 五木 寛之 |
4 | 「濡れ衣」 『五分後にホロリと泣ける江戸人情』より | 泉 ゆたか |
今月の花 薔薇 菊 山茶花 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「おらおらでひとりでいぐも」 | 若竹 千佐子 |
2 | 「気まぐれロボット」「殺し屋ですのよ」 | 星 新一 |
3 | 「銀杏」 『ほとほと 歳時記ものがたり』より | 高樹 のぶ子 |
4 | 「燃える城」 | 稲田 幸久 |
今月は色とりどりの菊 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「赤いろうそくと人魚」 | 小川 未明 |
2 | 「驟り雨」 | 藤沢 周平 |
3 | 「大金」 『覆面作家』より | 大沢 在昌 |
秋明菊、金木犀、藤袴、紫苑 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「幸福の木」スイートホームより | 原田マハ |
2 | 「バスに乗って」 | 重松清 |
3 | 「ちんちん小袴」 | 小泉八雲 |
4 | 「初嵐」 | 阿部暁子 |
われもこう。けいとう、西洋藤袴、コスモス ススキの5種類です。 ススキは葉に斑入りのもの |
作品名 |
著者 | |
1 | 『つきがみさま』 | 山川桃河 |
2 | 『鮎の宿』 | 神吉拓郎 |
3 | 『ごちそうさま』 『一杯一杯』 |
浅田次郎 藤原正彦 |
4 | 『おかあさんの木』 | 大川悦生 |
お花は、「風蝶草(ふうちょうそう)」「鶏頭」 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「獏さんがいく」 | 茨木のり子 |
2 | 「下りない」 | 松田青子 |
3 | 「コンビニの母」「サービスの落とし穴」できない相談より | 森絵都 |
4 | 「物真似奉公」5分後にホロリと江戸人情より | 風野真知雄 |
つかい終わった点字の用紙を使った花 |
作品名 |
著者 | |
1 | [推理小説作家の午後] | 今野敏 |
2 | [金剛山のトラ] | クォン・ジョンセン再話 |
3 | .[濡れ衣] | 泉ゆたか |
4 | .[額田女王の恋] | 田辺聖子 |
紫陽花、くちなし、ルドベキアです。 くちなしがとても良い香りでした。 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「カレーライス」 | 重松清 |
2 | 「旅の始まりの天ぷらそば」 | 光原百合 |
3 | 「天井裏の時計」(“捨てない”がテーマのアンソロジー「モノガタリは終わらない」より) | 平野啓一郎 |
4 | 「兎の印籠」 | 池波正太郎 |
芍薬 ナルコヨリ 千鳥草 ニオイバンマツリ カラーです |
作品名 |
著者 | |
1 | 「菓子」おいしいアンソロジー おやつ 甘いもので、ひとやすみより |
池波正太郎 |
2 | 「テンと月」 | 小池真理子 |
3 | 「絆の味を噛みしめる」 | 桔梗楓 |
4 | 「おやじ」 | 岡本さとる |
エビネは うすピンクと黄色の2色 赤いのがサツキ 白ヤマブキ(白ヤマブキは科目はヤマブキじゃないそうですよ) |
作品名 |
著者 | |
1 | 「電信柱に花が咲く」小さな町の風景より | 杉みき子 |
2 | 「夢であってほしかった」 小さな町を?み込んだ巨大津波 第2集 |
星禮子 |
3 | 桔梗原の狐 信濃の民話 | |
4 | さくら日和 | 辻村深月 |
3月のきくかいのお花は 椿 (侘助) ピンクと白の絞りもようが素敵 黄色い小花は サンシュユ |
作品名 |
著者 | |
1 | 「草履」『台所のおと』より | 幸田 文 |
2 | 「馬鹿としか言いようのない話」『オンリー・ミー 私だけを』より | 三谷 幸喜 |
3 | 「猫たち」 「猫のしっぽ」 「母の手、私の手」「お別れ会」『月夜の森の梟』より | 小池真理子 |
4 | 「酒日和」 『五分後にホロリと江戸人情』より | 吉森 大祐 |
白梅 キンセンカ リュウキンカ(立金花) ツヤツヤの黄色がかわいいお花 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「小さなおもちゃ」小さな町の風景 より | 杉みき子 |
2 | 「寒椿」花暦より | 澤田ふじ子 |
3 | 「中島潔が描く金子みすゞ」 | 展覧会図録より |
4 | 「逆瀬川駅」阪急電車より | 有川浩 |
お正月らしく、赤い実が華やかな マンリョウ とてもいい香りの ロウバイ スイセンでした |
作品名 |
著者 | |
1 | 「朝美(広告代理店勤務)」 いつもの木曜日 より | 青山美智子 |
2 | 「姫の竹、月の草」 | 浮穴みみ |
3 | 「雪提灯」 | 澤田ふじ子 |
4 | 「ティファニー 2012」 | 吉田修一 |
水仙 紅葉しているブルーベリーの葉 赤い実は千両 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「お辞儀」 『父の詫び状』より | 向田邦子 |
2 | 「365日、暮らしのこよみ」 | 井上象英 |
3 | 再話 「山の上の火」 | ハロルド・クーランダー、ウルフ・レスロー |
4 | 「オデュッセイア」 | 恩田 陸 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 「おかげ犬」『5分でほろり! 心にしみる不思議な物語』より | 乾緑郎 |
2 | 「砂漠の帝王ディンゴ」 『犬と歩けば』より | 西木正明 |
3 | 「秋の桜」『スイート・ホーム』より | 原田マハ |
4 | 「神無月」 | 宮部みゆき |
シオン 薄紫 フジバカマ 薄ピンクのつぼみ ダリア 濃いピンク |
作品名 |
著者 | |
1 | 「旅路」 | モーパッサン |
2 | 「とんかつ」 | 三浦哲郎 |
3 | 「私の古傷」 そして、こうなったより | 佐藤愛子 |
4 | 「どじょう鍋」 しぐれ茶漬け 武士の料理帖より | 柏田道夫 |
暑い日でしたが お花は秋を感じさせてくれました。 薄 吾亦紅 鶏頭 西洋藤袴 秋明菊 |
作品名 |
著者 | |
1 | 親方と神様より | 伊集院静 |
2 | 鳴神月ほとほと 歳時記ものがたりより | 木のぶ子 |
3 | あやかしの町 おとこ坂 おんな坂より | 阿刀田高 |
4 | 織田信長より | 山岡荘八 |
作品名 |
著者 | |
1 | すべて 「木曜日にはココアを」から 1 木曜日にはココアを 2 あなたに出会わなければ 3 トリコロールの約束 4 恋文 |
青山美智子著 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「草之丞の話」 | 江國香織著 |
2 | 「白」 | 芥川龍之介著 |
3 | 「濃紺」 | 幸田文著 |
4 | 「螢火の初夜」 | 伊藤桂一著 |
作品名 |
著者 | |
1 | 『ペンフレンド』十二人の手紙より | 井上ひさし |
2 | 『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』 | 川内有緒(かわうちありお |
3 | 『さくら地蔵 』季節風 春より | 重松清 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「花の名前」 | 向田邦子 |
2 | 「狐火」青べか物語より | 山本周五郎 |
3 | 「みなしご」 | 桐野夏生 |
4 | 「こはだの鮨」 | 北原亞以子 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「幸福」 | 安岡章太郎 |
2 | 「チヨ子」 | 宮部みゆき |
3 | 「ビルめぐり」 バスを待ってより |
石田 千 (いしだせん) |
4 | 「水明り」 | 佐江衆一 |
作品名 |
著者 | |
1 | 『いのちのたび』 葉っぱのフレディより | レオ・バスカーリア |
2 | 『二弦琴と仲見世小町・羽子板市の夜』 私の浅草より |
沢村貞子 |
3 | 『小ぬか雨』橋ものがたりより | 藤沢周平 |
作品名 |
著者 | |
1 | 『江戸アルキ帖』より | 杉浦日向子 |
2 | 『熊のジャン』 | フランス民話集より |
3 | 『天ぷら』 | 柏田道夫 |
4 | 『明るい窓際』 | 溝口智子 |
作品名 |
著者 | |
1 | 「5時の電話 」 あした咲く花 より | 鳥居真知子 |
2 | 「髪かざり」 (前半) | 山本周五郎 |
3 | 「おっちゃんと結婚したとき」 「子どもはみてたら面白い」 乾杯!女と男 聖子と新子の幸福論より |
田辺聖子・時実新子 |
4 | 「猫が飼いたい」 | 天ケ森雀(てんがもりすずめ) |
作品名 |
著者 | |
1 | 「ごはん」 | 江國香織 |
2 | 「屋根の上のサワン」 | 井伏鱒二 |
3 | 「京都のいちねん わたしの春夏秋冬」より4編 | 小林由枝(ゆきえ) |
4 | 「時雨茶漬」武士の料理帖より | 柏田道夫 |
作品名 |
著者 | |
1 |
詩集「のはらうた U」より数編 | 工藤直子 |
2 |
独立記念日より「魔法使いの涙」 | 原田マハ |
3 |
「回転晩餐会」 | 一穂ミチ |
4 |
「瓶詰の地獄」 | 夢野久作 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 「戦争ごっこ」 | 長岡弘樹 |
2 | 「老人と海とカレーと煙草」 「食欲」 |
小路幸也 劇団 ひとり |
3 | 「五十鈴川の鴨」 | 竹西寛子 |
4 | 「釘三本」 | 風間真知雄 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 耳 | 向田邦子 |
2 | 薔薇の棘 海へびのぬけがらより | 高橋順子 |
3 | 手放したものはなんなのだろう | 浅井リョウ |
4 | 稲妻 あほうがらすより | 池波正太郎 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 海酒(うみしゅ) | 田丸雅智(たまるまさとも) |
2 | さよなら、三毛猫書店 | 楠谷佑(くすたにたすく) |
3 | 老人初心者の覚悟 | 阿川佐和子 |
4 | 廿世紀ホテル(にじっせいきほてる) | 森見登美彦 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 対談 倉本聰×有働由美子 | 文藝春秋3月号 |
2 | 「余命3000文字」 | 村崎羯諦 |
3 | 「おかあさん、げんきですか?」 | 後藤竜二 |
4 | 「記憶の中」 | 平岩弓枝 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 「魔法壜」 | 井上靖 |
2 | 「入江は緑」 | 三浦しをん |
3 | 「あるとらねこの物語」長崎猫童話より | 村山早紀 |
4 | 「鰹千両」 | 宮部みゆき |
作品名 |
著者 |
|
1 | 「鼻筋紳士録」 父の詫び状より | 向田邦子 |
2 | 「蜆汁」武士の料理帖 より | 柏田道夫 |
3 | 「いろはに こんぺいとう」独立記念日より | 原田マハ |
4 | 「瘤取り」御伽草子 | 太宰治 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 「かぼちゃのなかの金色の時間」 彼女のこんだて帖 より |
角田光代 |
2 | 「声探偵」道具箱はささやく より | 長岡弘樹 |
3 | 「狐の窓」 | 安房直子 |
4 | 「空ぶりケツバット」 | 青来有一 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 武士の料理帖より「稲荷鮨」 | 柏田道夫 |
2 | 「太陽」 | 森 絵都 |
3 | 「忠犬蔵」大江戸落語百景シリーズより | 風野真知雄 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 「冬の一等星」 | 三浦しをん |
2 | 「願い」 | 吉田修一 |
3 | 「回想電車」 | 赤川次郎 |
4 | 「桃太郎」 | 芥川竜之介 |
作品名 |
著者 |
|
1 | 「山椒魚の味」 と 「ニューヨークのボートの下」 「ベストエッセイ2019」より |
周防 柳 佐藤 究 |
2 | 「ひなげしの家」 孤独な夜のココアより | 田辺聖子 |
3 | 「猫を棄てる」 父親について語るとき より | 村上春樹 |
4 | 「妻恋おきみ」 怖い話より | 泡坂妻夫 |
10月のプログラム | 作 品 名 |
著 者 |
---|---|---|
1 |
「寝る前に読む本、目覚めるために読む本」 「ゴールはどこ?」 |
高橋源一郎 沢木耕太郎 |
2 |
「極楽特急」 | 海音寺潮五郎 |
3 |
「対談 母を語る 谷川俊太郎 遠藤ふき子」 | ラジオ深夜便 から |
4 |
「桃子」 | 江國香織 |
9月のプログラム | 作 品 名 |
著 者 |
---|---|---|
1 |
「うそ」 | 三浦哲郎 |
2 |
「記者会見」 | いしわたり淳治 |
3 |
「言葉」 天使が見たものより | 阿部昭 |
4 |
「物件案内」 | 坂木司 |
8月のプログラム | 作 品 名 |
著 者 |
---|---|---|
1 |
「筍ごはん」 | 柏田 道夫 |
2 |
「沈下橋」 | 原田 マハ |
3 |
「小指」 | 山本 周五郎 |