♪松戸朗読奉仕会は音訳ボランティアです♪


朗読をきくかい  


  「ふれあい教室」(研修室にて)

   小説や随筆などを会員が読みます。

   毎月第2水曜日10時より11時半

   視覚障害の方だけではなく、各種障害者手帳をお持ちの方も参加出来ます。

   ※登録が必要です。お問い合わせ下さい。

           問い合わせ先   ふれあい22 障害者福祉センター  電話 383-7111 


次回は2024年4月10日(水曜日)


4月予定作品


作品名
著者
1 「宝石を拾う旅にする」 『旅先であった泣ける話』より       猫屋 ちゃき
2  「童話」 『無縁の生活』より 阿部 昭
3 「現行犯」 『英米超短編ミステリー50選』より ビル・プロンジーニ著 高見 浩訳
4 「夏芝居」  葉室 麟

3月作品


作品名
著者
1 「九十年ひとむかし」『女のイイ顔』より     田辺 聖子
2 「わら椅子直しの女」 ギ・ド・モーパッサン著 杉 捷夫訳
3 「パパとママには秘密がいっぱい」 赤川 次郎
4 「幾世の椿」 『宗且狐』より 澤田 ふじ子

3月の花 沈丁花・つばき サンシュ、リュウキンカ、イワカガミ

2月作品


作品名
著者
1 「梅の蕾」 吉村 昭
2 「梅咲きぬ」 山本 周五郎
3 「一陽来復」   重松 清

2月の花
沈丁花・菜の花・ラナンキュラス

1月作品


作品名
著者
1 「喋る鳥」 村崎 羯諦
2 「つるかめ」 『かたれやまんば 藤田浩子の語り 第一集』より 
3 「鼓くらべ」 山本 周五郎

今月の花
椿
水仙
蝋梅

1t月作品


作品名
著者
1 「エピローグ ひと月後」 『川の光』より 松浦 寿輝
2 「The Border」 『いつも旅のなか』より  角田 光代
3 「捨てない生きかた」 五木 寛之
4 「濡れ衣」 『五分後にホロリと泣ける江戸人情』より 泉  ゆたか

今月の花 薔薇 菊 山茶花

11月作品


作品名
著者
1 「おらおらでひとりでいぐも」 若竹 千佐子
2 「気まぐれロボット」「殺し屋ですのよ」  星 新一
3 「銀杏」 『ほとほと 歳時記ものがたり』より  高樹 のぶ子
4 「燃える城」 稲田 幸久

今月は色とりどりの菊

10月作品


作品名
著者
1 「赤いろうそくと人魚」 小川 未明
2 「驟り雨」 藤沢 周平
3 「大金」  『覆面作家』より  大沢 在昌

秋明菊、金木犀、藤袴、紫苑

9月作品


作品名
著者
1 「幸福の木」スイートホームより 原田マハ
2 「バスに乗って」 重松清
3 「ちんちん小袴」 小泉八雲
4 「初嵐」 阿部暁子

われもこう。けいとう、西洋藤袴、コスモス
ススキの5種類です。
ススキは葉に斑入りのもの

8月作品


作品名
著者
1 『つきがみさま』 山川桃河
2 『鮎の宿』 神吉拓郎
3 『ごちそうさま』
『一杯一杯』
浅田次郎
藤原正彦
4 『おかあさんの木』 大川悦生

お花は、「風蝶草(ふうちょうそう)」「鶏頭」

7月作品 


作品名
著者
1 「獏さんがいく」 茨木のり子
2 「下りない」 松田青子
3 「コンビニの母」「サービスの落とし穴」できない相談より 森絵都
4 「物真似奉公」5分後にホロリと江戸人情より 風野真知雄

つかい終わった点字の用紙を使った花

6月作品


作品名
著者
1 [推理小説作家の午後] 今野敏
2 [金剛山のトラ]  クォン・ジョンセン再話
3 .[濡れ衣]  泉ゆたか
4 .[額田女王の恋]  田辺聖子

紫陽花、くちなし、ルドベキアです。
くちなしがとても良い香りでした。

5月作品


作品名
著者
1 「カレーライス」 重松清
2 「旅の始まりの天ぷらそば」 光原百合
3 「天井裏の時計」(“捨てない”がテーマのアンソロジー「モノガタリは終わらない」より) 平野啓一郎
4 「兎の印籠」 池波正太郎

芍薬 ナルコヨリ 千鳥草 ニオイバンマツリ カラーです

4月作品


作品名
著者
1 「菓子」おいしいアンソロジー  おやつ
    甘いもので、ひとやすみより
池波正太郎
2 「テンと月」 小池真理子
3 「絆の味を噛みしめる」 桔梗楓
4 「おやじ」 岡本さとる

エビネは うすピンクと黄色の2色
赤いのがサツキ
白ヤマブキ(白ヤマブキは科目はヤマブキじゃないそうですよ)
3月作品


作品名
著者
1 「電信柱に花が咲く」小さな町の風景より 杉みき子
2 「夢であってほしかった」
小さな町を?み込んだ巨大津波 第2集
星禮子
3 桔梗原の狐 信濃の民話
4 さくら日和 辻村深月

3月のきくかいのお花は
椿 (侘助) ピンクと白の絞りもようが素敵
黄色い小花は サンシュユ

2月作品


作品名
著者
1 「草履」『台所のおと』より  幸田 文
2 「馬鹿としか言いようのない話」『オンリー・ミー 私だけを』より 三谷 幸喜
3 「猫たち」 「猫のしっぽ」 「母の手、私の手」「お別れ会」『月夜の森の梟』より 小池真理子
4 「酒日和」 『五分後にホロリと江戸人情』より 吉森 大祐

白梅
キンセンカ
リュウキンカ(立金花) ツヤツヤの黄色がかわいいお花
1月作品


作品名
著者
1 「小さなおもちゃ」小さな町の風景 より 杉みき子
2 「寒椿」花暦より 澤田ふじ子
3 「中島潔が描く金子みすゞ」 展覧会図録より
4 「逆瀬川駅」阪急電車より 有川浩

お正月らしく、赤い実が華やかな
マンリョウ
とてもいい香りの
ロウバイ
スイセンでした

12月作品


作品名
著者
1 「朝美(広告代理店勤務)」 いつもの木曜日 より 青山美智子
2 「姫の竹、月の草」 浮穴みみ
3 「雪提灯」 澤田ふじ子
4 「ティファニー 2012」 吉田修一

水仙
紅葉しているブルーベリーの葉
赤い実は千両

11月作品


作品名
著者
1 「お辞儀」   『父の詫び状』より 向田邦子
2 「365日、暮らしのこよみ」 井上象英
3 再話 「山の上の火」  ハロルド・クーランダー、ウルフ・レスロー
4 「オデュッセイア」  恩田  陸

10月作品


作品名
著者
「おかげ犬」『5分でほろり! 心にしみる不思議な物語』より 乾緑郎
「砂漠の帝王ディンゴ」 『犬と歩けば』より 西木正明
「秋の桜」『スイート・ホーム』より 原田マハ
「神無月」  宮部みゆき

シオン 薄紫
フジバカマ  薄ピンクのつぼみ
ダリア 濃いピンク

9月作品


作品名
著者
1 「旅路」 モーパッサン
2 「とんかつ」 三浦哲郎
3 「私の古傷」 そして、こうなったより 佐藤愛子
4 「どじょう鍋」 しぐれ茶漬け 武士の料理帖より 柏田道夫

暑い日でしたが
お花は秋を感じさせてくれました。

吾亦紅
鶏頭
西洋藤袴
秋明菊

8月作品


作品名
著者
1 親方と神様より 伊集院静
2 鳴神月ほとほと  歳時記ものがたりより 木のぶ子
3 あやかしの町 おとこ坂  おんな坂より 阿刀田高
4 織田信長より 山岡荘八
7月作品


作品名
著者
1 すべて 「木曜日にはココアを」から
1 木曜日にはココアを
2 あなたに出会わなければ
3 トリコロールの約束
4 恋文
青山美智子著

6月作品


作品名
著者
1 「草之丞の話」 江國香織著   
2  「白」 芥川龍之介著 
3 「濃紺」 幸田文著
4 「螢火の初夜」 伊藤桂一著
5月作品


作品名
著者
1 『ペンフレンド』十二人の手紙より 井上ひさし
2 『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』 川内有緒(かわうちありお
3 『さくら地蔵 』季節風 春より 重松清

4月作品


作品名
著者
1 「花の名前」   向田邦子
2 「狐火」青べか物語より 山本周五郎
3 「みなしご」  桐野夏生
4 「こはだの鮨」 北原亞以子

3月作品


作品名
著者
1 「幸福」 安岡章太郎
2 「チヨ子」 宮部みゆき
3
「ビルめぐり」 バスを待ってより 
石田 千 (いしだせん)
4 「水明り」 佐江衆一

2月はコロナ感染防止のため中止しました


1月作品


作品名
著者
1 『いのちのたび』 葉っぱのフレディより レオ・バスカーリア
2 『二弦琴と仲見世小町・羽子板市の夜』
  私の浅草より
沢村貞子
3 『小ぬか雨』橋ものがたりより 藤沢周平

12月作品


作品名
著者
1 『江戸アルキ帖』より 杉浦日向子
2 『熊のジャン』 フランス民話集より
3 『天ぷら』 柏田道夫
4 『明るい窓際』 溝口智子

11月作品


作品名
著者
1 「5時の電話 」 あした咲く花 より        鳥居真知子
2 「髪かざり」 (前半) 山本周五郎
3 「おっちゃんと結婚したとき」
「子どもはみてたら面白い」
 乾杯!女と男 聖子と新子の幸福論より
田辺聖子・時実新子
4 「猫が飼いたい」 天ケ森雀(てんがもりすずめ)

10月作品


作品名
著者
1 「ごはん」 江國香織
2 「屋根の上のサワン」 井伏鱒二
3 「京都のいちねん  わたしの春夏秋冬」より4編 小林由枝(ゆきえ)
4 「時雨茶漬」武士の料理帖より 柏田道夫

9月


作品名
著者
1  
詩集「のはらうた U」より数編 工藤直子
独立記念日より「魔法使いの涙」 原田マハ
「回転晩餐会」 一穂ミチ
「瓶詰の地獄」 夢野久作

8月


作品名
著者
「戦争ごっこ」 長岡弘樹
「老人と海とカレーと煙草」
「食欲」
小路幸也
劇団 ひとり
「五十鈴川の鴨」 竹西寛子
「釘三本」 風間真知雄

7月


作品名
著者
向田邦子
薔薇の棘 海へびのぬけがらより 高橋順子
手放したものはなんなのだろう 浅井リョウ
稲妻 あほうがらすより 池波正太郎

6月


作品名
著者
海酒(うみしゅ)  田丸雅智(たまるまさとも)
さよなら、三毛猫書店 楠谷佑(くすたにたすく)
老人初心者の覚悟 阿川佐和子
廿世紀ホテル(にじっせいきほてる) 森見登美彦

5月


作品名
著者
対談 倉本聰×有働由美子 文藝春秋3月号
「余命3000文字」 村崎羯諦
「おかあさん、げんきですか?」 後藤竜二
4 「記憶の中」 平岩弓枝

4月


作品名
著者
「魔法壜」 井上靖
「入江は緑」 三浦しをん
「あるとらねこの物語」長崎猫童話より 村山早紀
4 「鰹千両」 宮部みゆき
3月


作品名
著者
「鼻筋紳士録」  父の詫び状より 向田邦子
「蜆汁」武士の料理帖 より 柏田道夫
「いろはに こんぺいとう」独立記念日より 原田マハ
「瘤取り」御伽草子 太宰治

2月


作品名
著者
「かぼちゃのなかの金色の時間」
  彼女のこんだて帖 より
角田光代
「声探偵」道具箱はささやく より 長岡弘樹
「狐の窓」 安房直子
「空ぶりケツバット」 青来有一

2021年1月


作品名
著者
武士の料理帖より「稲荷鮨」 柏田道夫
「太陽」 森 絵都
「忠犬蔵」大江戸落語百景シリーズより 風野真知雄

12月


作品名
著者
「冬の一等星」 三浦しをん
「願い」 吉田修一
「回想電車」 赤川次郎
4 「桃太郎」 芥川竜之介
11月


作品名
著者
1 「山椒魚の味」 と
「ニューヨークのボートの下」
    「ベストエッセイ2019」より
周防 柳
佐藤 究
2 「ひなげしの家」 孤独な夜のココアより 田辺聖子
3 「猫を棄てる」 父親について語るとき より 村上春樹
4 「妻恋おきみ」 怖い話より 泡坂妻夫

10月のプログラム
作 品 名
著 者
「寝る前に読む本、目覚めるために読む本」
「ゴールはどこ?」
高橋源一郎
沢木耕太郎
2
「極楽特急」 海音寺潮五郎
3
「対談  母を語る 谷川俊太郎  遠藤ふき子」 ラジオ深夜便 から
4
「桃子」 江國香織

       

9月のプログラム
作 品 名
著 者
「うそ」 三浦哲郎
2
「記者会見」 いしわたり淳治
3
「言葉」 天使が見たものより 阿部昭
4
「物件案内」 坂木司

8月のプログラム
作 品 名
著 者
1
「筍ごはん」  柏田 道夫
2
「沈下橋」 原田 マハ
3
「小指」 山本 周五郎

2020年3月4月5月6月7月はコロナウイルス感染拡大を防ぐため休みました。

  

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